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├ ゲームにみる競馬
└ 馬券ゲームに必勝法は
まず始めに、馬券とはなにか?
その本質について考えてみたいと思います。
本題
一般的に馬券と呼ばれている物の正式な名称は、JRAによると勝馬投票券と云うのはご存知の方も多いと思います。
買う側は「勝馬投票券」なんて呼ばないし、売る側も場内放送で 「馬券を…」(笑)なんて絶対に言わない。本音と建前がこれほど使い分けられているのも珍しい。
まぁ主催者側の立場で考えると、国(胴元の親分)は建前上賭博を禁じている訳で有りますから、すくなくとも一見上品に見えるように、イメージだけでもバクチとは思えぬように配慮しなければならない辛く苦しい事情があるのだとはおもいますが。
競馬が博打以外の何ものでも無い なんて事は、周知のことであると弁えた上で、敢てJRAの方針に付き合い、ちょっとのあいだ、バクチとは別の視点で競馬について論じてみたいと思います。
競馬(馬券)をゲームとして考えた場合、
ゲームには相手(敵)が必要であり「敵に勝つ=ゲームに勝つ」と為る訳ですが、競馬で勝つ とは一体誰に勝たなければいけないのか?
オッズ・配当で考えた場合 敵は客同士 結果 努力次第で勝てるかも?
25%控除 で考えた場合 敵はJRA 結果 必ず負ける
ということは必ず負けるJRAとの勝負については考えるだけ無駄であり、残りの75%部分、つまり客同士の勝負についてだけが馬券ゲームとして成り立つ訳です。
投資金額から25%を引いた残り75%を客同士で奪い合うゼロサムゲームですね。
裏情報といわれるものは扱ってませんが、
投資競馬は裏情報にも勝てることを立証します。
【1】 ゲームに見る競馬
ゲームとは、それぞれ目的関数の異なった複数の人がいて、それぞれの決定が互いの結果に影響を及ぼしあうような状況のことです。
簡単に言えば、利害関係に矛盾が生じている競争的な状況における最適化問題です。
このような状況は、人類社会においては、昔から絶えず存在しています。
そして学問の世界でも、経済学、社会学や行動科学などにおいて、長い間重要な位置を占め続ける研究課題となっています。
馬券ゲームとしての競馬が、単一目的(回収金額の最大化)のゲームの問題であることを即座に理解することはなかなか難しいと思います。
しかし、競馬とは私以外(あなた以外)の馬券購入者を敵とした単一目的のゲームなのです。
25%控除された後の僅かな残りを、皆で取り合いしているだけなのですから。
JRA(主催者)は敵ではなく単なる管理者にすぎないわけです。
したがって、競馬を確率のみで論じることや馬の強さ(定量化)だけで論じることは「木をみて森を見ず」といった事になってしまいます。
全てを網羅した上でゲーム理論として馬券について考えることが絶対必要で有り、大衆の心理を考察することが、ゲーム理論として競馬を考えた場合に「ゲーム相手の考え方を知る」という意味で、勝つために重要な事となるのですから。
【2】馬券ゲームに必勝法はあるか?
控除率を考えると、長く競馬と付き会えば付き合うほどに、負けてくるはずなのです。
仮に、ごくわずかでも常に馬券で利潤を上げている人が存在するのなら、自分達が25%控除されていると思い込んでいるだけで、実は競馬の勝ち組にも控除されており、結局、数すくない残り分をみんなで奪い合っている可能性もあるわけで、そう考えると、ますます必勝法など存在しないのでは? と思いたくなります。
@必勝法の定義
一定期間において、「総投資金額 < 総払い戻し額」となるシステム(ロジック) 但し、対象レースが締め切りとなる前にかつ誰が予想しても同じ結果(買い目)になること。
(厳密には、「一定期間」の期間についても、どの程度か予測が必要となる。)
A必勝法は勝ち逃げだけ?
「必勝法はない」あるとすれば勝ち逃げだけである。という考え方。
必勝法とは何なのかを考えてみますと、実はその期間が重要になる。
適当なロジックに従い馬券を購入し的中した場合、その時点で永久に購入をやめれば、利用したロジックがどんなにデタラメであろうと必勝法といえます。
しかし、次のレースその次のレースと購入していき、外れ続け回収率が100%を切ると、それは必勝法ではなくなります。
これを一日単位、月単位、年単位で考えてみても同じ事です。
つまり勝ち逃げした場合だけが必勝法と言える訳ですね。そしてこの期間が長ければ長い程、優秀な必勝法となる訳です。
この事から、必勝法とは決して普遍的なものでしか成り立つ訳ではない。と云うことが、判りますね。
この事を頭の片隅に入れて置けば、いかなる博打をする上でも必ず訪れる、ツキや分散といった狭間で起こるある種の連続性(負けが優先する等)に毎々哲学しないで済みます。
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