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【7】 競馬の楽しみ? 馬券の・・・?
「その朝早くってのが、いけなかったんだってさ。取り巻きの記者連中に聞いてみたんだけど、今は朝の早い時間ほどに、小さい金額でも買い目が判明するんだと・・・。」 (3人の男達より)
「楽しみだ」… 1週間経つのが長く感じられる。
ちなみに私の馬券検討は、ご多分に洩れず金曜日の夜にはじまる。
その日にJRA−VANからメールにて送られる出馬表関連のデータをデータベース型ソフトにぶち込み、そこからデータを抽出し、各種ファクターに独自の重みづけを行い買い目を算出する。 (注 当時の話です (恥ずかスイ))
その買い目を自動投票用ソフトにセットして終了。
(ほんとは甕古蔵で一杯やりながら、赤ら顔で作業をしたいんですけど、水割りで我慢しないと、設定を間違えて次の日顔が青くなることがシバシバ… なので…)
甕古蔵(かめこぐら)
これで次の日は、無人運転で自動的にデータを取得して、絞込みをおこない投票してくれる。
子供と釣りにいっても大丈夫だ。便利な世の中になったものです。
釣りから帰ってみると、3万円の軍資金がエサもやってないのに10倍に増殖していたなんてこともままある。
『養殖屋さんでもやろ〜かなぁ』
皆さんの中にも、競馬もやりたい家族サービスもやりた…【強制連行(泣)】
という人が居られるとおもいますが、そんな方にお勧めなのが前述した自動投票系のソフトです。
ただ、良いことだけではなく欠点もありますね。
「馬を観る楽しみや、レースの醍醐味であるゴール前のドキドキ感を味わえない」といった所と、もう一つ、これは普通に馬券を購入してもそうですが、儲けるのが難しいという事。
こればっかりは、しょうがない。
本人の努力とオムツの…んっ オツムの問題だと…
賭け事というのは、大概、頭を使うように出来ています、まして競馬は胴元が、掛け金の20〜25%を取り、残りの75〜80%を客同士が奪い合うマイナスサムゲームなのですから。
胴元との勝負ではなく、「客同士の凌ぎ合い」ですから、長い期間に渡り勝負すれば、その差は歴然としてきますね。
ps 昨今つくづく実感するのが、競馬は偶然の支配するギャンブルではなく、本人が努力した分しか報われない、
結局、ラクして儲けることは出来ない、という事や、儲けるためにかかる労力は、普通に労働で得る対価よりも数段、手間暇がかかる という事です。
(それでも儲かりゃしないって!)
様々な競馬ファンの中には、
従来変らず競馬新聞を眺める程度の労力で馬券を購入しているにも係わらず、始めのうちは自信満々にウンチクを語りならべ、他人にまで買い目を押し付ける勢いで馬券を購入していたのに、
メインレースが終了する頃になると、
「競馬なんかで儲かるわけが… ウダウダ…グズグズ…(延々と…(笑))」
などと豹変してしまう人がいますけど、
負けて当ったり前だって…
そんな人が、絶好のカモなのだから。
また仮に、こんな人が連戦連勝で勝ったとしたら、
思い上がり、勝ち続けることが当たり前だと考え始めてしまい、かなり危ない状態となってしまいますね。
おつむが単純で、賭け事の本質を、まったく理解してないのだから。
ギャンブルに慣れた人(博才の有る人)は、経験上、賭け事には勝ちが続く時と、負けが続く時があることを知っておりまして、
引き際がかなり上手です。
しかし、賭け事の本質をよく知らない奴が負けだすとどうなるか?
そう、今までの負けを取り戻してやる、
という思考状態で賭け事をしてしまいます。
これはギャンブルをする上で絶対にやってはいけないことですね。
よく、博才が“ある” “ない” と話になるが、これは一長一短で功を成すものではなく、若い時からギャンブルの本質と言うのを、身を持って経験しなければ育つものではありません。
そして大事なことは、この国の経済の基盤が資本主義である以上「常に自己の責任において勝者や敗者になるという心構え」を持つことなのです。
(おぉ 急にエラそうなこと言い出したぞこのオヤジは… また酔っ払ったの?)
ワシが小さい時に良く賭けて遊んだものに、ベーゴマやメンコがある。
たわいもない遊びではあるが、小学生のワシにとっては、真剣勝負そのものだった。
自分で一生懸命やすり削りしたベーゴマでの勝負では、一晩寝ずに削り通したことも多々あり、そんな労力の集大成が、相手との勝負の駒となる訳だ。
これだけ時間を掛けて作ったのだから負けるハズがない、
という思いで賭けを始めるのだが、期待に背き簡単に負けてしまい、手塩をかけて作ったベーゴマを取られてしまうこともある。泣きたくなる気分だった。
しかし、不思議と勝ち負け時のモラルが自分にも相手にも内在しており、勝負事にはグズグズ言わないという暗黙のルールが、そこに育っていたように思う。
投資というものの本質も、よく考えてみると株や土地の売買などギャンブルと似たようなものであり、「賭け」にともなうモラルとルール、そして、ギャンブルについてまわる頭の先から駆け伝わる、「シビレ」の研ぎ澄まされた感覚、これを小さいうちに経験・学習出来ることが、子供達にとっても幸せなことであるように思うのだが。
大人になって、始めて「本気の賭け」を経験するようでは、博才も育っていないし、負けの痛みが即、取り返しのつかないことになる可能性がある。
なぜなら、ギャンブルには絶対に破ってはならない、決まりごとがあるのだから。
それは「負けたゼニが払えないなら、身包み売ってケツの毛抜いてでも支払う。それでも足りなければ、時世の句と共に、腹を切って詫びる覚悟が必要」ということ。
バブルの終わり頃、証券会社や銀行に騙されて損をしたという人が結構おり、カネを返せと騒いでいましたよね。でもその人達も、もし儲けていれば、そのカネを自身で好きに使うつもりで投資したハズであり、結果が負けた(損した)からといって、グズグズ云うのはズルイ。
まぁ昨今(しつこいが、これも当時の話)では、ゼネコンや銀行自身がこれを破って、負けた(借りた)ゼニを免除してもらったり、税金による補填をしているような状況なので、一般の人々も本当にこの国が、資本主義を経済の基盤としている国なのか? 判らんようになってきているとは、思いますが…。
資本主義を経済制度として選択している国の決まり事とは、投資等すべて自己責任で行なわなければならない。と云うことなんですが…
競馬界という鉄火場においてファンの側は、「すべて自己責任という基本」が一般社会より、よっぽど浸透している。負けても、損失補填や税金の補助もない。
それが当然のこととして受け止められている。株で負けて証券会社にグズグズ言う人は居るが、馬券で負けてJRAに文句をいう人はいない。
(居るかも知らんが、ワシは聞いたことないのぉ)
株も競馬も所詮ギャンブル。資本主義の精神をギャンブルから学べばいいのである。
但し、気をつけなければいけないのが、競馬というギャンブルは、見かけ上、個人間の勝負ではなく、JRAというクッションが間に入っている為、例え負けても相手に対しての借金にはならず、自前のゼニが減少するか、もしくは、金融会社等の借金が増えるだけであるということ。
つまりJRA相手に借金が増えるということは絶対にない。
(競馬で負けてもJRAは、カネを貸してくれませんね)
JRA自体はなんのリスクを負う事もなく控除金として利益を得ることができるのだから、JRAと自身のあいだにはギャンブル相手としての正当な関係が成り立つことはないのです。
(恋愛とギャンブルは双方がリスクを背負って始めて成り立つものである)
やっぱり、敵は本能寺…もとい 客同士なのだ。
しかし、それが案外認識しづらい。
だから「ギャンブルで負けたら…腹を切ってでも償う」という覚悟がぼやけがちになってしまい、得てしてファンの側は、取り組み方が甘くなってしまう。
「馬産地の生産者はモトより、今年、養成学校を卒業したばかりのような、あんちゃん騎手を含めて「うまや」の世界に生き、それを生業にしている人達は、生活自体を馬に「賭け」て競馬と接している。一蓮托生の覚悟で、競馬と向き合っているのである。」
しかるにファンの側は…。
仮に、馬を走らせている側が、馬券で「客同士の凌ぎ合い」に参加してきたら(法律的に馬券を買えるのは馬主だけだが…)生活を賭けている側とレジャー気分のファンでは、おのずと、結果はみえてくるだろう。
お馬さんにロマン云々を託し、パカパカ走っただけ喜ぶような変質狂は、馬券なんか買わずに、素直にレースをみているだけでいいのだ。
…でも、こんな人もいないと、益々回収率が100%を超えられなくなるか?
う〜ん、やっぱり馬券も購入してホスイ。
酔ったカモネギ♪鍋持って ハァー ドシタ 猟師の目の前♪ 千鳥足 ヨイヨイ
・・・てなもんや。
津軽かも鍋セット
…はなしを戻します。 m(._.)m
「競馬を楽しむ」ということに関して述べると、私自身も偉そうなことをいえない訳でして、
えーと、どういった方法で楽しんでいるかと申しますと、「競馬で勝つ為のシステム作りを目指す」。といった錬金術でも探すような、おバカな方法で競馬と向き合っているのでございます。
必勝の投票システムを作成すると云う事ですが、こんなものが存在しないのは、皆様が一番ご存知でして、私も存在しないことを前提にいろいろと研究しているのではありますが、やりだすとこれが、思いのほか面白いのであります。
頭の中で考えたことをコンピュータでシステム化して、2〜3年程度の過去検証を行い充分な数値を得られたならば、それを実践で使用してみる。
(この場合馬券を買わなくても検証自体は出来るのですが…つい、… )
考えたことを即実践で検証し、結果をだせること。
比較的、短期間のうちに自分の考えが良いのか誤りなのか、また方向性として正しいのか、まったく駄目なのか、が 歴然とした事実として判明する。
(誤りが勉強代として消えてしまうのは…涙)
結果が悪ければシステムを修正し、この手直し作業により、徐々に実践でも安定した結果をだせるシステムが構築されていく…
と期待しながら。
ある程度、結果が伴ってくると、今度はもっと回収率を高かめる方法がないか、もっと的中までの間隔を安定できないか、と考え、別のファクターを取り入れてみたりと 試行錯誤の繰り返しとなる。
「いつかは大金を、
自信満万に運用できる投資システム
が完成するかもしれない。」
(まぁ難しいだろうけど…)
コンピュータにデータを食わせ、ブンブンにまわして蜂がとぶ…(-_-メ) 結果を得る。
その過程の試行錯誤が、私の場合、競馬で一番面白いところだったりします。
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